「世界の子どもとピースサークル」前半の活動報告

2013年9月24日

 今年度は、3年生1名で活動している関係で、1学期から夏休にかけては、受験勉強のためほとんど活動が出来ていませんが、ペットボトルのキャップ回収とベルマークと使い終わったプリンターのインクカートリッジ回収は継続しておこなってきました。あと1回キャップを業者に送って、ワクチンを世界の必要としている子どもたちに届けると、今まで回収したキャップは全て送ったことになります。また今まで回収したベルマークと使い終わったプリンターのインクカートリッジも少ないですが、東日本大震災で被災した子どもたちのために送る予定です。2学期はそれらに向けて取り組んでいきます。また、このクラブの当初から取り組んできた「特攻花」(オオテンニンギク)の栽培も今年も続けてきました。その結果、少ないながらも3年生の自転車置き場前とテニスコート裏に、今年も花が咲き続けています。鹿児島県の「喜界島」の「特攻隊」の歴史を伝え、「平和を祈る花」として大切に伝えられてきたこの花を、クラブとしてもこれからも育てていき、豊島高校の生徒たちにも「平和」について考えてもらおうと頑張っています。

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←今年6月に咲いた「特攻花」               

                                 9月16日の大型台後の「特攻花」→

2012年度活動報告

2013年2月28日

2012年度の活動内容を簡単に紹介します。
(1)ペットボトルのキャップを回収し、発展途上国へワクチンを送る取り組みは、今年で4年目を迎えました。今年度は45580個を送り、今までの総合計は211180個で、合計260人分のワクチンに換えることができました。引き続き取り組んでいきます。(2)パソコンのプリンターで使い切ったインクカートリッジと「ベルマーク」を回収し、東日本大震災で被災した小学校などの遊具建設の支援をしようと活動を続けています。昨年度まで校内で募集した「新しい文房具」はすでに大阪市東淀川区に避難されている被災者の子どもたちへ大阪市の社会福祉協議会を通して寄付をさせていただきました。(3)文化祭では、活動報告の展示発表をしました。毎年おこなっていた箕面市の作業所「すきっぷ」さんとの共同バザーは、今年は部員が少なく準備が出来ず、開催することができませんでした。「すきっぷ」さんは毎年楽しみにされていますので、とても残念です。ボランティアに興味あるみなさんは、どんどん入部してくださいね。(4)7月の土曜日、西丘保育所で開催される「納涼祭」に今年も参加しました。部員が少ないので、大学や短大に進学したOGに連絡したところ、5名ものOGが参加してくれました。その結果、無事「ヨーヨー釣り」の出店を成功させることができ、子どもたちに大好評でした。(5)豊中市の青少年育成課からの委託を受け、平成25年1月14日におこなわれた豊中市の「成人式」を作る企画に参加しました。いろんな団体が「成人式」を作る作業に参加し、私たち「世界の子どもとピースサークル」が、その進展具合を取材した冊子を作成して、広報活動をおこなってきました。10月末に第1号を発行し、現在「成人式」当日を取材した最終の第四号の作成に入っています。これまで、「成人式の案内」の封筒のデザインを担当した桜塚高校3年生や横断幕を作成した豊中高校の2年生の取材などをしてきました。第1号から第3号は豊中市の学校に配布され、豊中市のHPに掲載されています。また各所で広報として置かれています。(6)12月25日の祝日に毎年参加している「日本ユニセフ」主催の「ハンドインハンドユニセフ募金」に、部員とOG2名、そして顧問の杉本が声をかけた3年生1名が参加し、梅田のヘップナビオ東側の大きな交差点に立ち、震えるほど寒い中、大きな声を振り絞って通行する人たちに募金を呼びかけてきました。(7)平和を願う「特攻花(オオテンニンギク)」の栽培・育成に取り組んでいます。その内容を今年の2月祭で、展示発表をしました。(8)今年度は、東日本大震災の被災者で大阪市に避難されている遠藤雅彦さん、NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパンのトレーナーの出野恵子さん、NPO「見た目問題」代表外川浩子さん、「アルビノ・ドーナツの会」代表藪本舞さん、大阪府虐待防止アドバイザーの辻由紀子さんと、放課後交流会をおこなってきました。様々な人権問題について交流すると同時に、少ない部員でも頑張るように励ましを受けました。以上が今年の活動内容です。部員が少なく、部長が生徒会役員と兼任となってしまい、残念ながら毎年おこなってきた月一回の西丘保育所へのボランティア活動が出来ませんでした。子どもたちと触れ合いたい人は、是非入部してください。   (文責 顧問 杉本美範)

(2月祭で展示した「特攻花」育成活動)

豊島高校に咲く「特攻花」(2月祭で展示した「特攻花」育成の活動報告

 
   

「日本ユニセフ協会」主催の「ハンドインハンド」街頭募金に、今年も参加しました。

2012年12月25日

初めての投稿です。豊島高校のHPが新しくなるまで待とうと、今年は活動報告をしていませんでしたが、やっと報告できるようになりました。今年度の報告を順次していきますが、まずは終わったばかりの梅田での街頭募金について投稿します。2012年12月23日(日)、この日に毎年全国で行われる「日本ユニセフ協会」が主催する「ハンドインハンド」街頭募金に、「世界の子どもとピースサークル」として参加してきました。「ユニセフ大阪」の方、ボーイスカウトの子どもたちとともに、梅田のヘップナビオの東側の阪急百貨店から東通商店街へ渡る大きな交差点に立ち、13:00から街頭募金をおこないました。今年は世界の子どもたちへ「ワクチン」を送るための募金です。3連休の中日であり、クリスマスイブ前日ということで、人通りは大変多かったです。クラブの部員1名(部長1名で頑張っています)と大学3回生と1回生のクラブのOG2名、それと顧問の杉本と、杉本が声をかけた3年生の女子1名の計5名が参加しました。もっと部員が増えてもらえたら世界の子どもたちの力にもっとなれるのにと思いつつ、とっても寒い中、みんなで大きな声を出して、道行く人たちに呼びかけました。「ハンドインハンド」街頭募金に今年で5回目の参加ということで、恥ずかしさはもうなく、みんな大きな声で、真剣に募金への協力を訴えてきました。校内で「ペットボトルのキャップ」を回収し、「ワクチン」を送る活動を継続しておこなっているので、今回の「ハンドインハンド」募金にも力が入りました。来年度も続けていきます。ただし、部員の入部が条件です。ボランティア活動に興味がある人は、どんどん入部してください。待っています。

 

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